【無料】最短5分で手続きができる！メインで使いたいおすすめ証券口座

読者さんの悩み

こんな悩みを解決します。

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、大手企業でエンジニアとして働きながら株式投資を始めて1年半。
初期投資は13万円からスタート、現在＋59万円。
損益評価率は189％越え（平均は5％前後）の株オタクです。

読者さんへの前置きメッセージ

本記事では「これから株式投資を始めたいけど、証券口座はどれがいいかわからないよ」
という方向けに書いてます。

この記事を最後まで読むことで、
「株式投資の始め方、証券口座の開設方法」をイメージできるようになると思います。

画面を見ながら落ち着いて進めると、絶対に株式投資を始められるので、最後までじっくり読んでください。

それではさっそく株式投資の準備を始めていきましょう！

証券口座を開設する（無料）

今回は初心者から経験者までおすすめのSBI証券の口座開設方法をご紹介していきます。

世の中にはSBI証券の他に、楽天証券やLINE証券など多数の証券口座が存在していますが、
なぜSBI証券がおすすめなのか説明します。

SBI証券がおすすめな理由

上記の理由から僕はSBI証券をおすすめします。

正直、初心者の方が株式投資をするなら、「SBI証券、楽天証券、LINE証券」の3つの中から選んでおけば間違いありません。

今回はSBI証券での口座開設の進め方についてをお話しします。

下のリンクから公式サイトを開きながら読んでください！
（かんたん5ステップで投資を始められます！）
»SBI証券公式サイト
※クリックすると公式サイトに飛びます

キャンペーン情報

新規口座開設でTポイント100ptが貰えちゃう！

STEP0：SBI証券の「無料」口座開設申し込み画面にいく

SBI証券のサイトにアクセスして、
「無料口座開設はこちら>>」から申込みを行なっていきます。

»SBI証券公式サイト
※クリックすると公式サイトに飛びます

STEP1：口座開設申込み

メールアドレスを登録、氏名・住所などの情報を入力していきます

よくある質問

Q：特別口座を開くか？の選択肢はどれを選べばいいのでしょうか？

A：「SBI証券に任せる」（特別口座　源泉徴収あり）を選んでおくと便利です。
あなたの代わりにSBI証券が確定申告（納税）をしてくれます。※僕は特別口座にしてます

Q：「NISA」「つみたてNISA」はどっちを選べばいいですか？

A：僕は「申し込まない」を選んで口座開設をしましたが、途中で「つみたてNISA」口座を開設しました。
このように、口座開設後に申し込むこともできます。また「つみたてNISA⇨NISAへの変更」もできますので、とりあえず「つみたてNISA」を選んでおけば間違いないです。

Q：口座開設方法の選択では「ネット」「郵送」どちらを選べばいいですか？

A：「ネット」が早くて便利なので、ネットで口座開設することをおすすめします

STEP2：本人確認書類とマイナンバーの提出

「ネットで口座開設」を選択したあなたは、口座開設状況画面よりログインを行い、
提出書類(マイナンバー確認書類+本人確認書類)を提出しましょう。

STEP3：初期設定

口座開設申込完了後、続けて初期設定をしましょう！

よくある質問

Q：「スタンダードプラン」「アクティブプラン」はどちらを選べばいいでしょうか

A：初心者で1日に何回も取引したりしない方は「スタンダードプラン」を選んでおけば問題ないです。
どちらも業界屈指の格安手数料ですが、僕も「スタンダードプラン」にしました。

STEP4：完了通知の受け取り

提出書類の審査等が完了したら、選択された方法で「口座開設完了通知」が送られてきます。

おめでとうございます！投資家への一歩を踏み出しました！

まとめ

今回はおすすめの証券口座を紹介しました。

というわけで今回は以上です。

※おすすめの証券口座
おすすめの証券口座は「SBI証券」です。
今なら口座開設するだけでTポイント100ptがもらえちゃうので、
これをうまく活用して株式投資を始めるのもありですね。

»SBI証券公式サイト